進撃の巨人

【進撃の巨人】105話 内通者の正体とサシャの…

超ド級の急展開を見せた105話、今までの伏線もかなり回収され、エレンと壁内人類との関係性も分かってきました。

さらには、マーレの内通者が誰なのかも判明し、今回はいつも以上に読みごたえがあると共に、チェックしきれないほどの情報量が詰まっていたゾ!

というわけで、この記事ですべてを拾い切れないかもしれませんが、気になる部分を自分なりに考察していこうと思います。

壁内人類のそれぞれの立ち位置

100話で描かれた「宣戦布告」は明らかにエレンの暴走ってのは予想がついてましたよね。ミカサのセリフにもあったように、エレンのマーレ潜伏は壁内人類みなの計画ではなく、エレンの単独行動といってもいい。

進撃の巨人 105話 考察
出典:進撃の巨人24 諫山創 講談社

家族に伝えたいだけなんだ…

97話「手から手へ」ではマーレに潜伏しているエレンがファルコに頼んで手紙をポストに投函してほしいとお願いしたいたけど、この手紙の行き先はリヴァイたち壁内人類だったことが判明。

こうした行動からエレンは実はリヴァイたちの了解を得ることなく、単独にマーレに潜伏、壁内人類はエレンを失うわけにはいかないため、助けざる負えないという究極の一択を強いられていた。

進撃の巨人 105話 考察
出典:別冊少年マガジン 2018年6月号 講談社

君は我々を信頼し 我々は君への信頼を失った

ハンジさんのセリフが今のエレンとの関係性をよく表していました。エレンが飛行船に帰還したとき、リヴァイが足蹴りしたのもエレンの無謀な行動に対するものだったわけか。

宣戦布告についても、エレンの手紙ではじめてその作戦を知ったってことになるんだろう。ミカサの雷槍でエレンの援護をしたとき「お願い帰ってきて」「もう取り返しがつかない」と言ったのはそういうことだったのかと納得。

そして、エレンの無謀すぎる行動への憤りはリヴァイやハンジだけではない。エレンとアルミンの関係性もどうもギクシャクしているように見えた。

進撃の巨人 105話 考察
出典:別冊少年マガジン 2018年6月号 講談社

ミカサとは違い、アルミンの表情から心配してるというよりも、怒りの方が勝っているように見える。少なくともアルミンの瞳は普通に怖い。そしてアルミンとエレンの間で板挟みにような状態で困惑しているミカサ。

エレンの行動がいかに無謀で危険な行為だったのか、飛行船に帰還したときの仲間の対応からその深刻さが伺える。ただ、エレンの行動に賛同する壁内人類もいる、フロックたちである。

進撃の巨人 105話 考察
出典:別冊少年マガジン 2018年6月号 講談社

新エルディア帝国!!!

フロックはこのとき「新エルディア帝国」と宣言しているが、105話において新エルディア帝国と言っているのはフロックだけである。たとえばジャンは「調査兵団」としか言及していない。

つまり、フロックのようにエレンの行動に賛同する者もいる。少なくともフロックのこの発言はマーレをはじめとする世界に対して戦争をする意志を強く感じた。

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内通者の存在

壁内人類とつながっている内通者の存在についてはタイバー家当主ヴィリーとマガト隊長との会話にも話題に上っていた。

100話「戦線布告」にてヴィリーは国内に敵がすでに潜んでいること、そして、内通者の存在を示唆していた。マーレに潜伏している敵とはエレンのことですが、105話において内通者の存在が判明しました。

明らかになった内通者は三人。

ジーク、イェレナ、オニャンコポン。オニャンコポンがマーレ兵だったのかは言及はないですが、ピークの回想にオニャンコポンと思しき人物が描かれていたことから、マーレ兵である可能性が高いと思われます。

進撃の巨人 105話 考察
出典:別冊少年マガジン 2018年6月号 講談社

ピークの話によれば、イェレナはライナー以降のパラディ島へ向かった最初の調査船団のメンバーだったが、この時の回想コマを見ると、イェレナの横にオニャンコポンと思しき男性が映っている。

ただ、ここで気になるのがジークたちが完全に壁内人類の味方であるかは今のとこ怪しいところである。たとえばイェレナの行動1つとっても怪しいのは明らか。

進撃の巨人 105話 考察
出典:進撃の巨人25 諫山創 講談社

ピークたちを落とし穴に誘導したのはイェレナであったが、落とし穴にはワラが敷きつめられて、衝撃を緩和する工夫がされていた。つまり、イェレナはわざとピークたちを逃がしたとも考えらえる。

イェレナが独断でやったという可能性もあるが、イェレナはジークの信奉者である、つまりはジークの命令で実行したという可能性も指摘できる。

もちろん、ジークらだけではない。

リヴァイはジークを殺したいと思っているわけだから、今後共に行動するのは間違いなさそうだけど、どう考えても歯車がかみ合ってないように見える。今後この関係性はどうなっていくのかも気になることろ。

サシャの死

105話で一番の衝撃だったのはサシャの死。飛行船では相変わらずの食い意地を見せていて、懐かしさを感じていたばかりなのに、、、まさか死亡してしまうとは。最期の言葉が「肉」ってところもサシャらしかった。

というわけでザッと書いてきましたが、まだ考察しきれていない部分が多くあり、意味が分からない説明もあるかもしれませんが、適宜修正していく予定。

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