進撃の巨人

【進撃の巨人】107話 エレンの暴走の真意

進撃の巨人も107話目をむかえ、謎がまた一つ明らかになっていきますが、今回はかなり重要な伏線が回収されましたよね。

ミカサの紋章の謎

です。

進撃の巨人初期からずーーーっつ伏線としてあった謎でしたが、キヨミのパラディ島訪問により判明。このほかにも、ジークの提案やキヨミの本当の目的など、いろいろと判明した回でした。

2年前

イェレナやオニャンコポンら反マーレ義勇兵との接触によって、パラディ島に世界の近代技術が取り込まれていきました。

二年ほど前には初のが完成。

そして壁内人類と唯一の友好国がパラディ島の港に降り立った記念すべき日でもあった。その国とはヒィズル国。

これは予想の範囲内ですよね。

エレンが宣戦布告する前に、キヨミは会場を立ち去っていた様子が描かれていたことから、事前にこの会場で何が起こるのかは知っていたのは明らかなわけで、繋がりがあればこその行動ですよね。

そして驚いたのは、

ヒィズル国の家紋が、実はミカサが母親から受け継いだ刺青と同じだったってこと。

進撃の巨人107話 ネタバレ考察
出典:別冊少年マガジン 2018年8月号 講談社

ミカサはヒィズル国の希望

アズマビト家の家系は、昔からフリッツ王家とは懇意にしていたようです。今から100年以上前、今のキヨミと同じようにヒィズル国の特使として赴いたのが将軍家、その末裔がミカサということか。

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ジークの秘策とは?

前話から登場しているジークの「秘策」ですが、未だその真相は明らかにされていませんよね。ただ、今回キヨミが来訪したのも、ジークの手引きだったことが分かり、ヒィズル国と壁内人類の接触もジークに秘策には必要は一手だと言えそうです。

そして、キヨミはパラディ島に来る前にジークと事前に話合い、ジークが提案していた「取り計らい」についてヒストリアたちに打ち明けていました。

  1. 地鳴らしの実験的活用
  2. ヒィズル国の介入
  3. 始祖の巨人保有者・王家の血を引く者の継続的維持

一番と二番は問題ないとしても、最後の条件がエグイ。

王家の血を引く者の継続的維持ってのは、王家の血を絶やさないためにヒストリアに子供を強制的に産ませるって意味になる。

しかも、壁内人類は今までパラディ島外の世界の一切を知らずにここまで生きてきた。壁内人類が近代化を図り島外と対等に渡り合えるまでに少なくとも50年は必要、それまでは王家の血筋は絶やしてはいけないという。

ヒストリアは壁内人類のためキヨミの提案を受け入れたのだが、エレンがこれに反対、この話は「保留」となり、その後どうなったのかは不明のまま、エレンがマーレにて宣戦布告するという暴走へとなったみたい。

気になるのはエレンの気持ちだよね。

進撃の巨人107話 ネタバレ考察
出典:別冊少年マガジン 2018年8月号 講談社

ヒストリアを守るために提案を保留にさせたのに、マーレで宣戦布告をして世界を敵に回してしまったエレン。

ヒストリアを守りたかったのではないのか??エレンの考えがハンジさん同様理解できないのである。

意味深なラストコマ

キヨミの提案を断り、その後、辻褄の合わない1人暴走、そこには「ヒストリア」というキーワードが見え隠れしているように思わなくもない。

進撃の巨人107話 ネタバレ考察
出典:別冊少年マガジン 2018年8月号 講談社

あれ、ヒストリアが妊娠してるんだけど!?

このラルトのコマが気になった。エレンがあれだけ拒んでいたのに、結局ヒストリアは子孫を1人でも多く残すために妊娠する選択を選んでる。

キヨミとの会談の後の流れが107話では詳しく描かれていなかったことを考慮すれば、このヒストリアの妊娠がエレンを暴走させた理由なのかなと思ったりする。

エレンが必要なまでに戦鎚の巨人の能力を取り込もうとしていたのは、ヒストリアのためだったのかな??

いずれにしろエレンの口から語られることはなかった。

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