進撃の巨人

【進撃の巨人】109話 受け継がれる意志

進撃の巨人109話もまた、なかなか読みごたえのある回でした。牢獄から脱走したガビとファルコの物語。

そして、そこにはサシャの思い出ストーリーもあったりと、思わず涙が出てしまいそうな、そんな展開でもありました。

他にも、エレンの無謀な行動のきっかけになったと思しき「人物」が明らかになったりと、モリモリな109話を見ていきます!

ドジッ子ガビ

進撃の巨人109話 ネタバレ考察出典:別冊少年マガジン10月号 進撃の巨人

オフッ!!?

ガビとファルコはミアベンと名前を偽り、ブラウス牧場に身を隠すことに成功する。とはいえ、気がかりなのはガビの言動。

エルディア人を「悪魔」と吐き捨てる彼女にとって、エルディア人と共に暮らすことに耐えられない様子。けど、そこを上手くつくろってごまかしていたのがファルコ君。

ファルコはガビとは違いエルディア人に対して、あからさまな悪態はついていない。むしろ礼儀をわきまえて、見下しなどせず普通に接していた。

意外と大人である。

本心はどうだかは分からないが、助けてくれた人達に敬意を払い、仕事も一生懸命にこなしていた。ガビもガビでがんばっているけど、あれ、もしかしてガビってドジッ子なのかな?

新しい発見w

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残酷な真実

ブラウス牧場に連れて行ってくれたのは、ある一人の少女でした。名前はカヤちゃん。カヤとガビを引き合わせるとは、作者もなかなかの策士です。

というのも、ここブラウス牧場にいる子どもたちはみな孤児。巨人に家を壊され、両親を殺された、身寄りが誰もいない子どもたちばかり。カヤもそんな孤児の一人。

進撃の巨人109話 ネタバレ考察
出典:別冊少年マガジン10月号 進撃の巨人

思い出すのは四年前の巨人襲来。

このとき目の前で母親の殺されるところを目的してしまったカヤ、恐怖のあまり逃げることもできなかったところに、助けにきたのがサシャでした。

あのシーンはサシャの勇敢さと成長をも描いていました。その後、父親に偶然にも再開したとき、「サシャ、立派になったな」というセリフに、サシャが思わず涙をポロリ。

あの場面は、間違いなく「進撃の巨人」名場面シーンの一つに数えられる。つまり、カヤとサシャは四年前に知り合っていたのだ。

そして、今度はサシャを銃殺したガビと偶然にも出会ってしまった。カヤはあのときのサシャの行動に習い、マーレの人間であってもガビたちを助けたわけか。

このまま順調にいけば、ガビたちはマーレ人との接触は可能になるはずだけど、今回のラストの予告を読むと、もう一波乱ありそうな予感。

ターニングポイント

分からないのはエレンの心。宣戦布告したのも、フタを開けてみれば壁内人類総意の意志ではなく、エレンの独断行動、ハンジさんたちを強制的に戦争に引き込んだわけですよね。

だから、現在も牢屋にブチ込まれているわけだ。

宣戦布告に至る空白の時間が徐々に明らかはなっています。たとえば、1つの引き金として考えられるのがヒストリアの妊娠。ヒィズル国との交渉で、ヒストリアの妊娠を断固拒絶していたエレン。

けど、なぜだか分からないけどヒストリアは妊娠してしまう!

エレンのとき同様、ヒストリアの場合も、「誰か」が邪(よこしま)な考えを吹き込んだ可能性は十分ありうること。そのヒントとなる人物が今回浮びりになった。

イェレナ

ですよね。

進撃の巨人109話 ネタバレ考察
出典:別冊少年マガジン10月号 進撃の巨人

ピクシスによれば、イェレナはフロックとエレンと積極していた可能性を指摘していたわけだけど、まァ、よからぬことを吹き込んだのはイェレナである可能性は高い。

イェレナはジークの信奉者、ジークの指示で動いていてもおかしくはない。エレンの宣戦布告に至った真実が明らかになるのは近いのかもね。

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ジャンプ系・マガジン系・ラノベ系(コミカライズ)に掲載している雑誌連載マンガを中心に、毎週考察記事を書いていくブログ!マンガ考察メインのサイトです!!

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